給料アップの秘策

スキルアップは給料アップにつながる

スキルアップは給料アップにつながります。一般派遣の間では「35歳定年説」が噂としてのこっており、特定派遣でも40歳を超えると派遣先がとっていないという状況は現実としてあります。しかし、そのような流れの中でも65歳の定年間際まで派遣社員として働き続けられる人も存在します。65歳まで働ける派遣と若いうちに派遣先がなくなる人とではどこが違うのでしょう。
簡単にいえば企業に求められている能力が違うのです。企業側が派遣社員に求める能力は大きく分けて3種類に分類することが出来ます。ひとつは「仕事ができる能力」、これは仕事のスピードや正確性が高い人のことです。次に「人間関係能力」、派遣先で上司や周りの人とうまくやっていける能力です。そして最後は「努力を継続できる能力」です。
「仕事ができる能力」というのは俗に言う「持って生まれた才能」のような要素が大きいので、社会人になってから、そう簡単に高めることができないかもしれません。「人間関係能力」も簡単なようでいて、これも実に難しいといえます。性格を変えるぐらいの大きな変化が求められるでしょう。嫌いなタイプの人とうまくコミュニケーションをとることをイメージしてもらえればわかりやすいかと思います。
ですが3つ目の「努力を継続できる能力」これは100%気持ちの問題になってきます。常に自分のスキルを高める努力を続けることで、人によっては税理士や社会保険労務士などの資格を手にしたり、その努力をしているおかげで、「この人に任せたい」という信頼関係を築くことができるのです。資格は才能で手にするものではなく、努力で手にするものです。周りの誘惑に負けず、コツコツと継続して学習を続ければ必ずとはいえませんが、努力している人は資格を手に入れやすいといえます。
そのために専門学校に通うことも必要がでてくるかもしれません。通信教育というのも最近ではネットを利用できたりして非常に便利です。携帯電話で学習することも出来ます。もちろん独学だってかまいません。「継続こそ力なり」なのです。
スキルアップを一生懸命やったけど給料が上がらないという不満の声もたまに聞きますが、それは全く今ついてる職種とは畑違いのスキルアップをしてしまったか、もしくは早急な成果を求めすぎたのではないでしょうか。コツコツと積み上げた努力が目に見える形で現れるには同じように長い時間が必要なのです。ただ、一度目に見える形になれば、それは一生あなたのものになっているのです。
ですので、 「給料を上げたい」「定年まで仕事を続けたい」と考えるのであれば、、やはり継続したスキルアップを続けることしかないと思います。確かに、目先には誘惑は沢山あると思います。しかし、目先の楽しさに負けて学習することをやめてしまった時、後で苦しむのは本人自身なのです。「アリとキリギリス」の話のようですが、、結果ははっきりと現れます。そして結果が出てからでは遅いのだということを忘れないようにしてください。

英語で年収が上がる

上記でもスキルアップは給料に差がでると書きましたが、まずは手始めに英語を習得すると所得は上がります。「普段の仕事で英語を使う人は使わない人より男性で約18%、女性で約40%年収が高い」という統計が発表されました。約1万4千人分のデータなので信頼性も高いため、英語力の有無によって所得差がはっきりしてしまいました。
もちろん派遣の世界でも同じことが言えます。むしろ、派遣業界のほうが明確な所得の格差が生まれているのではないでしょうか。英語を使えれば一般派遣で噂される「35歳定年説」なんて全くの他人事です。『英語が出来る』というだけで、それはひとつの仕事になるのです。


外資系の会社に紹介予定派遣で入ることも出来ます。翻訳といった仕事も可能です。とにかく語学力で幅が広がるため、多くの職場を選べるので、単純に時給や単価が上がるのです。これを利用しない手はないでしょう。正社員の場合、英語を使う職場に行きたいと思ってもそう簡単には異動させてもらえません。派遣であれば最初から英語が使える職場を希望すればいいのです。
今からでも遅くありません。英語の勉強を始めて職種の幅を広げましょう。
やり方は人それぞれなので、こうやったほうが良いというアドバイスは出来ませんが、英会話教室に通うのもありですし、通信教育などもあります。ぜひ自分に合った教材や勉強方法を見つけて英語力を高めましょう!仕事だけでなく海外旅行もこれまで以上に楽しくなるはずです。TOEICや英検などの試験を受けるのもおすすめです。